アルファベット、カタカナ、数字などの入力について
アルファベット、カタカナ、数字などの入力が苦手な人のために、入力を簡単に確実
におこなう方法について説明します。
その前に、メモ帳などのテキストエディタを開いて文字入力の準備をしましょう。
テキストエディタを開いたら、入力モードが「ひらがな」になっているか確認してくださ
い。
タスクバー(画面の一番下にある「スタート」ボタンがある帯状のバーです)の右のほ
うにある「言語バー」に、「あ」と表示されていれば、入力モードは「ひらがな」になっ
ています。
それ以外の「A」、「カ」などが表示されている場合は、その文字をクリックして、「ひら
がな」を選択しておきましょう。
言語バーが表示されていない場合は、タスクバーを右クリックして、「ツールバー」を
ポイントし、リストから「言語バー」をクリックすると表示できます。
また、入力設定は、「ローマ字入力」にしてください。
「ローマ字入力」になっているかどうかは、「言語バー」の「ツール」の「プロパティ」
を開き、「全般」タブの「入力設定」で確認できます。
「かな入力」は、はじめは簡単に思えるのですが、実は入力に時間がかかるなどの
デメリットがあるのです。
そのため、主流は「ローマ字入力」になっていますよね。
●アルファベットの入力
@全角アルファベットの入力
キーボードのアルファベットが表示されているキーを押したら、キーボードの一番上の
ならびにある「F9」キーを押します。
(例)ABCと入力 ⇒ 「A」「B」「C」のキーを押して、「F9」キーを押します。
何度か押し続けると、abc→ABC→Abc→abcというように小文字、大文字と切り替
わっていきます。
最後に「Enter」キーを押して、確定ですね。
A半角アルファベットの入力
キーボードのアルファベットが表示されているキーを押したら、キーボードの一番上の
ならびにある「F10」キーを押します。
(例)ABCと入力 ⇒ 「A」「B」「C」のキーを押して、「F10」キーを押します。
何度か押し続けると、abc→ABC→Abc→abcというように小文字、大文字と切り替わ
っていきます。
最後に「Enter」キーを押して、確定ですね。
「F9」「F10」などのキーボードの一番上にある「Fつきの数字」をファンクションキーと
呼びます。
ファンクションキーを使うことで、アフファベット、カタカナを簡単に素早く入力すること
ができます。
●カタカナ文字の入力
@全角カタカナ文字の入力
ひらがなで入力したら、「F7」キーを押します。
(例)ネットビジネスは、「ねっとびじねす」と入力してから「F7」キーを押します。
A半角カタカナ文字の入力
ひらがなで入力したら、「F8」キーを押します。
(例)ネットビジネスは「ねっとびじねす」と入力してから「F8」キーを押します。
ただし、メール、掲示板への投稿には半角カタカナ文字は使わないでください。
文字化けなどのトラブルの原因になることがあります。
●数字の入力
数字の入力は、テンキーを使うと楽です。
テンキーとは、キーボードの右側にある「0,1,2,3,4,5,6,7,8,9」の10個の数字が並ん
でいる数字キーのかたまりを指します。
かたまっているので、見やすいし、右手で簡単に押せるでしょう!?
テンキーが使えない場合は、つまり数字を押しても何も入力できない場合は、「Numlk」
キーを押すと使えるようになります。
「Numlk」キーは、テンキーの「7」の上にありますね。
@全角数字の入力
テンキーの数字を押し、「F9」キーを押す。
A半角数字の入力
テンキーの数字を押すだけで、入力できます。
B「@A」などの丸付き数字の入力
「まる」とひらがなで入力してから、続けて数字キーを押します。そして「スペース」キ
ーを押して丸付き数字に変換します。
(例)「まる1」と入力したら、「スペース」キーを押します。
●子文字の入力
「っゅょ」などの小文字は、「L」キーを押してから、ひらがな文字を入力します。
(例)「っ」と入力するには、「L」キーを押してから、「T」キーと「U」キーを押すと、小文
字の「っ」が入力できますね。
「L」は、little(小さい)の頭文字なので、始めに「L」キーを押すと小文字が入力でき
るんだ! と覚えると忘れません。



